CRAZY A GO GO!! 

気の向くままに…


                                     
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サンケイホールブリーゼ杮落とし公演
『冬の絵空』
In サンケイホールブリーゼ

【作】 小松純也  

【演出・上演台本】 鈴木勝秀

【CAST】 藤木直人、橋本じゅん、中越典子
中村まこと、片桐仁、伊達暁、新谷真弓
六角慎司、内田滋、小松利昌、前田悟
武田浩二、八十田勇一、松尾貴史、加藤貴子
生瀬勝久

【STORY】
時は元禄。
人気役者・沢村宗十郎は豪商・天野屋利兵衛に
娘のおかるを嫁にしたいと嘆願するが、まったく
相手にされない。
大石内蔵助は城主・浅野の切腹、お家取り潰しが
決まった後も、討ち入りにはやる家臣たちを抑え、
まだ討ち入りの機は熟していないこと、そして各々の
身の振り方を考えるよう説く。
天野屋は赤穂の家臣たちが討ち入りすることを期待していた。
しかし、大石にその意志がなく赤穂浪士の評判も
落ちていることを嘆いた天野屋は、一計を案じ、宗十郎に、
あることを条件におかるを嫁にやると持ちかける。
それは、宗十郎扮する偽の大石内蔵助に悪者退治をさせ、
赤穂浪士たちの評判を回復させるとともに、討ち入りへの機運を
盛り上げることであった・・・。


2階席より観劇。
いや~、座席が狭い!傾斜がすごいから見えやすかったけど
それでも狭いのは厳しいな~。
シアター・ドラマシティとかのほうが座席はいいです。はい。

今回は基本、フジッキーが座長ってことになるんだろうが
申し訳ない。一番かすんでました…。
いや、周りが濃すぎたのかもしれんが、それでもやっぱ
映像の人なのね、と再確認。
なので、フジッキーファンからはどう見えたのか気になる。
あたしはとりあえず生瀬、じゅんさんを目当てに行ったような
ものですからな。

で、ここで一番おいしいところをかっさらっていくのが片桐仁。
ただでさえ気になるキャラなのに、この芝居ではある意味
すご~く目が離せません。
暗転中にセットを役者が変えていくんじゃけど、その間も
目が離せないようなことをしているのだよ。
たぶん、みんな仁くんが可愛くて仕方なくなるはず。
ちょっと欲しくなったもん(笑)

でも、生瀬の存在感は圧巻で、とにかくすごい。
彼が出た瞬間、一気に惹きつけられてしまう。
彼の喋り、一挙一動がねぇ…、すごいしか出てこない。
何度でも見たくなるくらい。

じゅんさんがこれまたもう最終的には切なくてねぇ。
ある意味、真面目なお芝居をされてました。
基本、お笑い担当のじゅんさんからは今回あまり
笑いはないんだよね。
でもすごく見ごたえあったけど。

ある意味、キッチュさんほど意表をつかれたものは
なかったのではなかろうか。
結構自由にされてた感じがする。
でも、このキッチュさんの吉良はすごく好き(笑)
キッチュさんとからむ大事な役どころに伊達くんが。
これまたおいしい役です。
2幕の最初、必見です。

ラストシーンはすごく切ないけど面白かった。
忠臣蔵が元々好きだったので、こういう内容も
悪くないと思う。

“ウソ”が“マコト”で、“マコト”が“ウソ”。
世の中、そんなものかもしれないとちょっと思ったり。

うん。面白かった。
DVD、予約させていただきました。






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